ガイドブックやネットの記事を参考に、行ってみたいところ、気になるところ、有名なところ、とにかくなんでもまずはGoogle Mapに保存します。そして位置関係を確認して、いっしょに回るところを考えて、あっちに動かし、こっちに動かしルートを考えています。Googleマップは便利だなぁ。
より大きな地図で おとうさんのつれづれイギリス旅行 を表示
ガイドブックやネットの記事を参考に、行ってみたいところ、気になるところ、有名なところ、とにかくなんでもまずはGoogle Mapに保存します。そして位置関係を確認して、いっしょに回るところを考えて、あっちに動かし、こっちに動かしルートを考えています。Googleマップは便利だなぁ。
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クレジットカードにセットされてたよなぁと安心してたらなんと!ついてませんでした。よーく調べてみたら、そりゃそうです、メインカードおよびサブカードはセゾンカードの年会費無料タイプ。海外旅行傷害保険はついていませんでした…。いませんでした…。
意外とあっさり取得できました。もし近々国外運転免許証が必要な人は筆記体でサインの練習をしておいたほうがよいかもしれません(^^ゞ
ちなみに外国において交付されたものを国際運転免許証、日本で交付されるものは国外運転免許証とよぶとのこと。法律上、区別されてますが、表紙には国際運転免許証って書かれているんですね^^;
今回の旅で実はおとうさん、ドライブが楽しみであり、また心配でもあったりします。
ロンドンから息子のいるシェフィールドまで高速で3時間ほど。その道すがらもおもしろそうだし、シェフィールドについてからの息子の住む街をクルマで移動ってのも楽しみ。
できれば帰路は日本でいうところの県道レベルの道をのんびり走るのもいいな。そもそも風景が日本とは違うっていうようだし。
とはいえ心配事もいっぱい。まだ日本と同じ左側通行の右ハンドルなのはいいんですが、それでも外国のドライブって大丈夫かと。レンタカーってどうやって借りればいいのか。そういえば免許だって国際免許に書き換えないといけないんだっけ…。
そんなドライブ計画にまず参考にしているのがこのページです。
最終更新が2006年というのはさておき(^^ゞ イギリスのドライブだけに特化してまとめてあって、非常に参考になりました。ここの情報がちょっと背中を押してくれてる感じです。せっかくの機会なのでドライブしてみようって。
こんなところも眺めています。ふむふむラウンドアバウトっていうロータリーに注意ですね。ローターリーは旭川とか熊本とか西千葉wで走ったから多分大丈夫だ(^^ゞ
レンタカーはANAの割引を使いながらHertzで予約の予定。運転に集中したいのでマニュアルじゃなくオートマ車を探す。だいたい1日1万円ってところですね。
宿のそばで借りて、息子をのせてみんなでシェフィールドへ。息子を送ったあとはロンドンに戻り一泊、返却は翌日ヒースロー空港としよう。
レンタカーの予約とルールの熟読、そもそも国際免許への切り替えも早々にやらなくては!むむむーん。
どうせ傷のつくものだし、そんなに頻繁に使うものではない。だからリサイクルショップでスーツケースを購入しました。いたんでもサムソナイト!1500円也^^;
チェックポイントは2点。キャスターまわりとケース内です。外見はあまり気にしないようにしました。
実際に転がしてみるとまっすぐ進まないものがあります。キャスターが曲がっていたりするんですね。もちろんDIYに自信があれば修理もできるんでしょうけど、自分はパスしました。
中身はキレイかどうか。やはり服とか入れるわけなので、変なシミとかは気になるわけで。元々の色も変なのはパスしました。
外見は正直なところキレイなものは高い。なので、凹みはパスだけど、キズとかシールのあととかは気にしないようにしました。だって海外に持っていけば傷ついて当然なんですからね。どんなにひどい仕打ちをうけるのか想像に難くないです。
ハードオフ、エコハウス料金だと、安いものは1500円くらい。ちょっとキレイなのは2500円くらい。キレイすぎるのは4000円ぐらいの値付けでした。新品もいいけど、リサイクルも良さそうですよ。
あ、機内持ち込み用は別にキャリーバック用意してます^^; こっちは春に買った新品…。
直訳だと大統領メリルボーンw 宿泊場所決定です。
ハイドパークまで5分。ベーカーストリートやボンドストリートも近くて便利だとか。まだよくわかってませんが…。
レビューも好意的なものが多い。部屋の写真も妻が気にいって、なんだかんだでここに決まりました。1ベッドルーム アパートメントです。
予約はBooking.comを通して行いました。クレジットカード情報を事前に入力するのがひっかかりますが、支払いは現地です。まぁ与信のためとはいいますが…。
まずは宿が決まってひと安心です。ここが決まるとどこに行こうか何をしようかって考えやすいですね。
あ、次はレンタカー予約だー!
Booking.comやトリップアドバイザーの口コミはやはり参考になります。もちろん勉強としてがんばって読むんですが、「結局なんて書いてあるのよー」っていう妻のためにも日本語翻訳は大事なわけで(^^ゞ
ブラウザはGoogle Chrome を使っています。英語のページになると翻訳しますか?って出てくるのが便利です。
ただしBooking.comやトリップアドバイザーなどのホテル予約、レビューサイトは各国語対応ページなので、日本語ページに自動で切り替わります。でも英語のレビューはそのまま。そんな時は右クリックで日本語に翻訳です。
日本語としてはなんだかなぁっていう翻訳ですが、意味は大体わかるのがおもしろい。Presidential Maryleboneっていうホテル名が、大統領メリルボーンになったのは激しく吹きましたw
他にもGoogle翻訳のページにURLを貼りつけてもいいですね。FirefoxにもIEにもGoogle翻訳を簡単にしてくれるアドオンやソフトがあるようです。
Thistle Westminsterホテル上部の9階~11階というのに反応!バッキンガム宮殿そばの好立地からロンドン市街のパノラマを楽しめるとか。これはいいかも。
妻の気になる洗濯機はちゃんと室内に備え付け。もちろんアパートメントなのでキッチンも設備は整ってます。
ただしレビューをみると、ちょっと古いみたい。排水漏れやシャワーの故障、カーペットのヘタリとか気になるレビューもちらほらと。
部屋のサイズは60平方メートルと広さは抜群。あとは古さと気になるレビューがどうなのかですね。
ホテルタイプ アパートメントを選べて、Wi-Fi設備の有無で絞込みできるBooking.comで見つけたホテル。人気順でトップにでてくる、レビューの評価も高い4つ星ホテルです。
ちなみに他の予約サイトでもアパートメントホテルのトップに出てくるので悪いとこではないんだろうなと思います。
場所はハイドパークやノッティングヒルから5分。スーパーも近くにあるみたいなのでキッチンでの調理も安心。
妻が気になったところは室内にランドリーがないこと。もちろん館内にはランドリーがあるんですが、どうせなら室内にあったほうが安心なんだとか。
フロントも24時間対応。もう少し安いアパートメントだと、チェックイン場所は別のオフィスだったりすることも多いので、すぐ近くにフロントあるのは安心かも。
ちょっと高いのと、ここじゃなけれりゃってところがないのと、そしてランドリーの有無でいったん保留です。
10月1日からの値下がりサーチャージ料金で航空券を購入できました。3人で▲24千円は大きいですね。
予約は9月中に入れておいて、購入期限ギリギリだった10月1日に購入。ちゃんとサーチャージは10月以降料金でした。
大人2人 子供1人 計34万というところです。
あたりまえなんですが、購入日によってサーチャージは決まるんですよね。あらかじめ予約入れておいてよかったです。
航空会社はANAです。やはり12時間すごすシートまわりの良さが選んだ理由ですね。電源安心だし、10.6インチタッチパネル式モニターには萌えるわー。